私の場合ですが・・・・
1.オーディションテーブルの上に豆をバラマキ、明らかな欠点豆を、大雑把にはねていきます
2.次に豆のおしり(どちらが、おなかで、どちらがお尻かはわかりませんが・・・)が全部、表を向くようにします。
そして、おしり側を、ひと通り、目視確認します
3.その後、全部の豆をひっくり返して、一粒一粒確認していきます。
この方法ですと、一度は全部の豆に触れることになります。
オーディションは基本目視なのですが、やはり、触ってわかるダメ豆というのも結構あります。
下が、弾かれたダメ豆 (300g中)
豆の種類によって違いますが、15~20%が弾かれます。
もっと、効率のいい方法があると、嬉しいのですが。。。。
オーディションで手を抜くわけにはいきません。
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